いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
暑い日が帰ってきましたね、しかも湿度が高いから不快指数が高め。。。
早く、サラッとした夏の暑さになって欲しいものです。
さて今回は、2022年1月～6月（上半期）の記事アクセスランキング＋αです。
１．３位は、車の写真をSNSに投稿する際に重宝する、あのアプリの記事
今回は2022年上半期アクセスランキングベスト３＋番外編をお届けします。
なんだかんだで、当ブログの記事数は500を越えました。
更新頻度は高くありませんが長く継続していきたいと思いますので、今後もご覧いただけたら幸いです。
さぁランキングにいきましょう！
３位は、久々の登場！
「愛車のナンバー隠しは「Automo Camera」（iOSアプリ）で！SNSにアップする際は必須です★」
車の写真を撮ると、ナンバーが映り込むケースは頻繁にあります。
それをそのままSNSに投稿するのは、個人情報保護の観点からあまりよろしくありません。
そんな時に活躍するのが、このアプリです。
自動でナンバープレートを認識して、任意の色で塗りつぶしてくれます。
自動で認識できなかったとしても手動でできますので、非常に有能ですね。
記事は結構前のものですが、このアプリ、未だに使わせていただいております。
２．２位は常連のケーブルに関する記事、１位はあのメーカーの扇風機記事
続いて、２位。
「Audi純正MMI接続ケーブルを使ってMMIでiPhoneを操作や(^O^)」
これは、ここ数年でずっと上位に君臨してきた記事ですね。
最近のAudi車はフツーのUSBケーブルでMMIとスマホを接続できますが、少し前のモデルでは専用のケーブルが必要でした。
Bluetooth接続していた時と比較しながら、MMIからiPhoneを操作する方法や音質の違いなどをレビューしたものになります。
中古車の需要が高い状況が続いていることも影響してか、この記事へのアクセス数は一定数あるようです。
そして、１位は。。。
「Dyson PURE COOL Linkに異音発生！その時のダイソンの対応は？」
車の記事ではないんですが、この記事もここ数年人気ですね。
我が家にある、ダイソンの扇風機（羽がなくて真ん中に穴が開いているようなデザインのもの）に発生した異音と、その修理や保証についてのDysonお客さまセンターとのやり取りについて書いたものです。
扇風機なので、暑い時期になってくるとアクセス数が伸びるのは当然として、ここ数年でアクセスが増えているのは、同様の異音発生が増えていることが要因と考えられます。
最近は結構値段が下がってきていて割とお手頃で購入できるんですが、もしかしたら未だに異音が発生している（対策品になっていない？）のだろうか。。。
３．番外編その１は、私自身も注目している災害時の被害を抑えてくれるグッズの記事
番外編その１。
「雹（ひょう）から愛車を守れ！カーカバーで異常気象に備えるの巻」
線状降水帯。。。最近よく耳にします。
発達した雲がしばらく同じ場所に流れ続けるようで、激しい雨が短時間に多く降ります。
水没してしまったら車はなす術がないと思いますが、今年も何度か起きている雹（ひょう）に対してなら対策ができます。
それを可能にしてくれるグッズを紹介した記事が、３０位ながらアクセス数を伸ばしてきていますね。
これだけ不安定な天候が頻発すれば、対策を考える方はたくさんいらっしゃるようで、お店への問い合わせや購入される方が増えているようです。
天候を操ることはできませんから、こうしたグッズをうまく使いながら被害を最小限にとどめるよう準備していきたいものです。
秋には台風シーズンもあります。
今からでも遅くありません。今のうちに災害に備えてみてはいかがでしょうか？
４．番外編その２は安全性を向上させるアレ、その３は間違いなく利便性を上げるツールの記事
番外編その２。
「Audi A4にデジタルルームミラー「ミラーカムPro」導入を検討してみる」
デジタルルームミラーを使っている車って、そこそこ見かけるようになってきましたね。
夜間は後ろから見れば一目瞭然、ミラーの部分が画面で発光してますのでわかりやすいです。
後部座席に人が乗っていたり、ラゲッジルームに大きな荷物を積んでいる場合でも、クリアな視界が確保される点はかなり魅力的です。
暗い場所でもそれなりの視認性を確保できるのも、嬉しいですね。
夜間、バックで駐車する際にはかなり恩恵を受けられそう。
ネオトーキョーさんからは新たにミラーカム２も発売され、こちらは注文しても納期が数週間かかるくらい人気のようです。
番外編その３。
「Audi A4 (B9) MMIのWiFiクライアント機能を、コーディングで呼び起こすでやんすヽ(´ρ｀)ﾉ」
これは非常に意味のある内容になりました。
というのも、今でこそOBDelevenの１クリックでコーディングできるようになりましたが、当時はそれがない状態でしたので。
契約期間の切れたAudi Connectを、契約延長せずスマホのテザリングで通信させることにより有効にします。
6年目を迎えたウチのA4でもこのやり方を使用し、便利にAudi Connectやオンライン検索、オンライン渋滞情報などを利用しています。
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