みなさん、こんにちは~。
秋らしくなってきたと思えば、
夏日になったりとなかなか過ごしづらい日々が続きますねぇ。
ただ、天気が良いので出かけるのにはありがたいです。
問題は服装です…。
さて今回は、Audi RS Q3 performanceの話題です。
1.コンパクトSUVに見えない
Q3がフェイスリフトした際、シングルフレームがヘッドライト横まで伸びているデザインに違和感がありました。
ですが、今ではそこそこ見慣れたせいか違和感はほとんどありません。
むしろ、その押し出し感の強さはより迫力の増した顔つきへ変化させてくれており、なかなか良いなと感じさせてくれてますね。
そのデザインはこのRS Q3にも引き継がれてるわけですが、シングルフレームがマットチタン調になっていることもあり、展示車のグレイシアホワイトメタリックのボディとはさらなる相性の良さを感じさせてくれます。
2.Q3とは別格も別格
Audi RS Q3 performanceは、5気筒の2.5L TFSIエンジンを搭載。
270kW(367PS)の超強力な馬力を持ちつつ、1625rpmという低回転からの大トルクを発生させ、街中でも十分にその高性能エンジンを堪能することができそうですね。
もちろん、サーキット走行ではさらなるパフォーマンスが期待できるでしょう。
英国の自動車雑誌が主催するエンジンオブザイヤーに7年連続優勝と、確かな実績があるのも魅力でしょうか。
3.やっぱ乗ってみなきゃわからない
ステアリングのパンチングレザーや専用メーター、専用シート、カーボンがあしらわれたデコラティブパネルなど…
運転席に乗り込むだけで、視覚や触覚からこの特別なQ3を感じることができます。
ただ、この車に関してはその先が重要ですね。
エンジンをかけて発進し、ステアリングやアクセルのレスポンス、扱いやすさなど、ぜひ試乗して体感してみてください(^。^)
4.最後に動画をどうぞ
いやぁ何度も言いますが、グレイシアホワイトメタリックとマットチタンは良く合いますね~
トータル的な配色のバランスもベストだと思います。
都会で所有するには良いボディサイズですし、都会が似合いそうな感じもします。
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