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新型 Audi A7 Sportback試乗~光の演出に夢中になりそうヽ(´ρ`)ノ

Audi(アウディ)
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いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

今年は大型台風の上陸が多いですね。
上陸しなくても、短時間に記録的な大雨を振らせたり影響が大きいのが厄介なところ。
ここ最近はそのせいもあってか雨の日が続くので、少しモヤッとした気分になりますよね。

さて今回は、新型Audi A7 Sportbackのエクステリア編です。

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1.光の演出にうっとり

先日、新型Audi A7 Sportbackを見に行ってきました。
既にインテリア(MMIタッチレスポンス)編はアップしておりまして、今回はエクステリア編になります。

やはりまず一番気になっていた点である、ライティングについて。
車両の電源をONにするかエンジン始動の際に、LEDによる光の演出が行われます。

ヘッドライトとリアコンビネーションライトの両方で行われるのですが、これがまた美しい
流れるウインカーが一般化してきていますが、Audiはその先駆けでしたし、今回の光の演出に関してもAudiは1歩先を行ってる感じもします。

実際に見られるのが一番かと思いますので、ぜひお近くのディーラーにて見てみてくださいね~(^^)

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2.美しい4ドアクーペのスタイリング


モデルチェンジ前から受け継がれている4ドアクーペのSportback。
サイドから見た時のルーフラインの美しさは際立ってますね。

そして、新型の大きな特徴が、キャラクターラインが2本構成になっていること。
フロントからリアに伸びたラインがやがて消えて、その後高さを変えて別のラインがリアへと続きます。

私はディーラーの営業さんに言われるまで気づきませんでしたが、言われてから見てみるとはっきりとわかりました。
たしか、これまでのAudiになかったラインの構成だと営業さんはおっしゃっていたと思います。

3.細かいところに便利機能が


他にも細かいところで便利機能が追加されていますね。

まず、テールゲート。
A7 Sportbackのテールゲートは開口部が大きいため、手動での開け閉めはなかなか力が必要でした。
これがオートマチックテールゲートになったことにより、ストレスなく開け閉めが可能になっています。

続いて、給油口。
ガソリンスタンドに行き給油する際、給油キャップを緩めて外し給油しますが、給油キャップを外す必要がなくなりました。
給油キャップレスになったので、ただ給油ノズルを中央部に突っ込むだけ。

これで手を汚すことなく、給油ができますね。
最後に自動でドアを完全に閉める機能(名前がわかりませんが)

Audiのドアは重量感があるので閉めるのに少し力が入りますが、半ドアになるくらいの勢いで閉めるとそこから先は車両が自動で完全に閉めてくれます。

こんなの必要なの?と思うかもですが、やはりそこは高級車のおもてなしなのでしょうね。
私はすげぇーって感動しました(笑)
ゲストを乗せる際、外から静かにドアを閉めて自動で完全に閉まったら、感動しますよね~。

4.今後発売されるであろう2.0が売れ筋か


2018年9月に発売され、現在はまだ3.0 TFSI quattroしかありませんが、今後登場してくるであろう2.0 TFSI quattroがやはり売れ筋になってくるとのことでした。

3.0よりもう少し価格も抑えられるでしょうし、2.0の方が日本の生活スタイル、環境には合っているかもしれませんからね。

今回試乗もさせていただきましたが、一般道では3.0の恩恵は受けにくいかなって印象は確かにありました。
私自身がゆるやかな加速を好むのもあるかと思いますが^^;

いずれにしても、現時点で最新のAudiを体感するなら、間違いなく新型A7 Sportbackでしょう!
現状は在庫が少ないみたいなので、購入をお考えの方はお早めにディーラーに行かれた方が良さそうですよ。

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