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新型Audi A4 Avantを見てきた~OPもなかなか高いねf^_^;)

A4 (B9)
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みなさん、こんにちは~(^∇^)

夏のような気候が続きますねぇ。
こんな日は蕎麦や素麺が食べたくなります。
もちろん、ビールもうまいですよね~

さて今回は、先日見てきた新型Audi A4 Avantの話題です。

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1.Audiの売れ筋ステーションワゴン


8年ぶりにフルモデルチェンジを遂げたAudi A4 Avant。
欧州では既に発売されていたため、YouTube等で見て注目していました。

以前A4 Sedanを見ています(その記事はこちら)が、現在A3 Sedanを乗っている
ためか断然Avantがいいですね。
リアのデザイン、最大1510Lの大容量ラゲッジルーム、オートマチックテールゲート。。。

Avantに限らずSedanでもそうですが、サイドビューが非常に美しい!です。
フロントサイドからリアまでスーッと走る一本のキャラクターラインが、
ボディをより大きく伸びやかに見せてくれています。
Avantでは特に顕著に現れている感じがしますね。

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2.動画「エクステリア編」

A4 Avant エクステリア編の動画です。
エアロダイナミクスが向上されたボディは、スポーティな走りと快適なクルージングを想像させてくれます。

新開発のミラーサイクルエンジンや大幅な軽量化により、FFモデルでは18.4km/lの燃費が実現されています。
これほど大きなボディで2.0Lの排気量がありながら、この燃費は素晴らしいですよねぇ(^^)

またオプションですが、マトリックスLEDヘッドライトも選択可能です。
ルームミラーに内蔵されたカメラが対向車や先行車を検知。

検知した対向車や先行車には直接光を照射することを避け、周囲の状況に合わせて配色を自動調節してくれます。
ダイナミックターンシグナル(流れるウインカー)も装備してます。

Audiの流れるウインカーは、他社に比べても非常に美しいのがわかると思います。
将来欲しいな~

3.動画「インテリア編」

A4 Avant インテリア編の動画です。

Audi Virtual cockpit(アウディ バーチャルコックピット)、
Audi connect(アウディ コネクト)、
Audiスマートフォンインターフェイスなどマルチメディアに対する進化と、
アダプティブクルーズコントロール、
パークアシスト、
リヤトラフィックアシスト、
アクティブレーンアシスト、
サイドアシスト、
ホールドアシストなどのドライブアシスト機能の進化、
そしてアウディ プレセンスシティ、
アウディ プレセンスベーシック、
アウディ プレセンスリヤなどの安全装備の進化。

凄まじい進化としか言いようがありませんね(^o^)

中にはオプションとなるものもありますが、この充実ぶりには驚かされます。

4.魅了がいっぱいのA4 Avantだが、価格が…


Audiスマートフォンインターフェイスは、Apple CarPlayとandroid autoに対応。
スマホとカーナビ、クルマをシームレスに繋いでくれます。

これは、Apple CarPlayやandroid autoの機能がもっともっと増えてくれば、
さらにいろんな楽しみが出てくることでしょうね。
実際にA4 Avantを見ると、ホント欲しくなっちゃいますよ。危険です(笑)

でも、オプションも含め価格が上がりすぎてしまったことがネックですかねぇ。
とりあえずtotoBIGでも買います。

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