みなさん、こんにちは~。
今週は、狩野英孝の二股騒動がちょっとだけ騒がれてましたが、どうでもいいことですよね{(-_-)}
もっと報道すべきことはたくさんあるはずなのに…
さて今回は、先日取り付けましたAudi純正カーテシLEDライト(フォーリングスver)の話題です。
1.本国のAudi純正品
今回購入したのは、夜ドアを開けた時に足元を照らしてくれるカーテシライトユニットです。
我がA3 SedanはLEDライトパッケージ装着車で純正でカーテシライトが付いているので、通常は購入する必要はありません。
ですが、このカーテシライトユニットはなんと足元を照らす機能はそのままに、Audiの4rings(フォーリングス)ロゴも照射してくれるというもの。
シンプルで派手すぎず上品なところが、Audi車の品質にマッチするということで購入しちゃいました(*^_^*)
2.さすがのクオリティ
さすがAudi純正品!
ヒートシンクが備わって熱対策も万全だし寸法の甘さなどもありません。
そのためお値段もなかなかなのですが、安心してずっと使えることを考えるとやっぱり純正品がいいのかなぁ(。-_-。)
ネットショップなどでは、社外品のものが安価に売られていますが、よくない評判(レビュー)がちょいちょいありました。
ただ、安価な分お試しにという感じではいいかもしれませんけどね。
(安価な商品が悪いものと言っているわけではありません。レビューから感じた私の見解です。)
ネットで「Audi純正カーテシライト」を探してみました(検索結果が開きます)
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3.元々ついていたカーテシライトユニットの取り外し
ここからは取り付け方法のご紹介です。
購入する前に少し躊躇していたのですが、その原因の1つが「自分で取り付けできるのか」というところ。
お店に取り付けをお願いすれば工賃が別途かかりますし、ただでさえ高価な純正品なので、取り付けは自分でと思ってました。
結論から言うと、実際やってみて…簡単!でした。
(ちなみに私はDIY初心者です)
まずは、始めから付いているカーテシライトユニットを取り外します。
これができれば8割できたも同然です(⌒-⌒; )
4.カーテシライトユニットのコネクタを外す
カーテシライトユニット短辺の左右どちらかに内張り剥がしをちょっとずつ差し込みます。
差し込めたら、テコの原理で持ち上げるようにすると少し浮きますので、後は手で持ち上げればパカッと外れます。
(1つ前の写真参照)
取り外せたら、カーテシライトユニットと配線を外します。
これはコネクタのつまみを押しながら抜くだけ。
(1つ次の写真参照)
簡単ですが、焦らずに慎重にやりましたf^_^;)
5.後は逆の手順で取り付け
取り外せたら、もうお分かりですね◎
購入したカーテシライトユニットを配線のコネクタに差し込んで、配線がある方から車体に入れ逆側を押し込めば完了です。
コネクタに正しく差し込まれると、4ringsが照射されますので、車体に押し込む前に確認するのがいいと思います。
こんな簡単だとは思いませんでした。
今回購入したAudi純正カーテシライトユニットは、いろんなAudi車に取り付け可能なようです。
ただ、車種によってはコネクタの形状が異なる場合があるので注意が必要ですし、そもそもカーテシライトが付いていない車だと、ドア下まで配線をしてあげる必要が出てくるみたいです。
ご注意ください。
6.で、出た(*^_^*)4ringsマーク
取り付けして、4ringsが初めて照射された時の写真です。
思わずニンマリです(≧∇≦)
Audiを愛する者にとって、最も嬉しいパーツの1つではないでしょうか☆
自己満足感は高いですが、ドアを開けた時には目に入りますし、夜間は周囲の人にも気づかれるんじゃないかな。
7.取り付けたカーテシライトの光り方
最後にカーテシライトの光り方を昼夜比較した動画をご覧ください。
まぁ、雰囲気はつかめるんじゃないかなと思います。
ベストは夕方!
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