みなさん、こんにちは~
ここ最近ドローンが話題(問題)になってますねぇ。
ある少年が逮捕されたということですが、
せっかく便利で有能な道具も使い方や場所を間違えてはいけませんね。
ドローンに限らずそうだと思います。
さて、今回は先日マイナーチェンジしましたAudi Q3の話題です。
◼︎変わった感が強いフロントマスク
何よりも気になるのが、シングルフレームグリル。違和感を感じずにはいられないですね…
ヘッドライト横のシルバー部分がなんだかなぁ。
賛否両論あるとは思いますが、
マイナーチェンジ後の方がより立体感のあるシングルフレームになったように思えます。
見慣れてしまえばどうってことないのかもしれません。むしろ、こちらの方が近代的なのかも…
◼︎雰囲気は変わらず?!のリア
パッと見はホントわからないのですが、
ブレーキを踏んだりテールライトを点灯させると、違いがはっきりわかります。
さらに磨きをかけた「他と違うぞオーラ」とでも言いましょうか。
都会がよく似合う、コンパクトSUVだと改めて感じましたヽ(* ‘ー’)ノ
◼︎あまり変わっていないように感じるインテリア
ショールームには新旧Q3が並べておいてあったので、見比べましたが
これまたパッと見ではどこが変更されているかはわかりませんでしたσ^_^;
ただ、質感高いインテリアなのは違いなく、各操作部の動作は快適そのもの。
精度の高さが高級感を与えてくれてます。
Q3に乗ってみるとわかりますが、ドライバーポジションが非常に良く、
乗り降りも楽なので少し年配の方には喜ばれるかもしれせません。
◼︎LEDパッケージ装着により変わる
新Q3の目玉の一つである流れるウインカー「ダイナミックターンインジゲーター」
ですが、標準装備ではないみたいです。
オプションのLEDパッケージを付けると、
ヘッドライト、テールライト共に専用のものに変更され、流れるウインカーになるとのこと。
展示車にはもちろんLEDパッケージが付いていると思いましたが、付いておらず…ε=(>ε<)
結果、流れるウインカーは見ることができませんでした(ー ー;)
◼︎動画(エクステリア編)
ハイナンブルーメタリックのボディが非常に美しかったです。
これでLEDパッケージ付きだったら完璧だったんだけどなぁ。
◼︎動画(インテリア編)
上述のように、あまり変更点がわからないインテリアですが、
いつ乗っても後席は広くてゆったり座れますね。
我がA3にはない感覚です。
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