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4年経過のAudi A4。印象に残ってるパーツ(エクステリア編)

A4 (B9)
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いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

コロナウィルスの新規感染者、重症者数が日々増えています。
医療機関の逼迫状況がかなり深刻ですね。心配です。

今年の年末は帰省自粛するつもりですが、早く収束に向かってほしいものです。
さて今回は、ウチのAudi A4 Avantに装着しているパーツ(エクステリア)のうち、印象に残っているもの3つをご紹介しようと思います。

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1.早くも初回車検より1年経過

ウチのAudi A4 Avant(B9)が、納車後4年を迎えました。
ってことは初回車検をしてからもう1年経つのか。。。

すなわちそれは、次回車検まで1年を切ったということでもある。
走行距離は2万7千弱で少ないですが、大きな故障はなし。

正確に言うと納車直後のアレがあるんですが、これはまた違う話ですかね。

今回、4年経ったということで、これまで装着したパーツやアイテム(エクステリアに絞って)を振り返ってみます。
その中で印象に残っているものを紹介したいと思います。

走行性能や見た目が大きく変化するようなものは装着していませんが、自分に合ったものをいい感じに取り付けてこれたと感じています。
ちょっとばかし、見てやってください。

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2.装着したパーツで満足度の高いアイテム

最も満足しているパーツの1つが、ダイナミックミラーウィンカー。
ミラーの外側に内蔵されるLEDが流れるように点滅します。

なかなかヌルっと流れるので、見ているだけでも気持ち良いです。
運転しながらはあまり見ることができませんが、コンビニのガラスに写った時など結構見てしまいますね。

純正パーツではありませんが、品質は悪くなくパッと見は純正のように見えるところも良いです。
DIYで取り付けるには若干の知識や勇気がいるため、ショップに依頼するのが良いと思います。

また同様のパーツはAmazon等でも売られていますが、有名なショップ等で扱われている商品を買うのが良いと思います。
ショップでの取り付け実績があれば安心ですからね。

ほぼ中華製だと思いますが、それでも品質はピンキリでしょうから。

3.納車後に真っ先に装着すべきアイテム

欧州車の中でもドイツ車はワイパーのガラスへの圧が高いため、ガラスを撥水加工するとすぐにビビってしまいます。
ワイパーのビビリは視界を遮るだけでなくストレスも与えるので、ホント回避したいところ。

なので、納車前に予め撥水ワイパーを用意しておくことをおすすめします。

私は2種類の撥水ワイパーを装着したことがあります。
ベロフのフラットビューティーワイパーと、ガラコの撥水ワイパー。

ガラスの撥水にガラコを使用していることもあり、どちらかというとガラコのワイパーの方が親和性が高いような気がします。
お値段も若干お手頃ですし。

また、ワイパーゴムにはロゴが入っています。
ベロフの方がカッコいいですが、あまり目立たないので気にしていません(汗)

4.一番頑張って装着したアイテム

DIYで頑張って装着したアイテムは、Audi Sportエンブレム(フロント)ですね。
事前にディーラーのメカニックさんに少しだけお話を伺ったり、ネットで入念な下調べをした上で装着しました。

慎重に作業した結果、自分でも取り付けができ、感動したことを覚えています。
ウチのA4はFFモデルなので元々フロントにエンブレムがなく、Audi Sportエンブレム装着後はかなり印象が変わりました。

エンブレムと台座があればできますので、年末年始など長期休暇などでチャレンジされるのもありですね。
ちなみにリアにも同じエンブレムを貼ってます(*^^*)

と、簡単ではありますが、3つだけパーツを振り返ってみました。
今回はエクステリアのみでしたので、また今度はインテリアを振り返ってみようと考えています。

これとは関係ありませんが、4年経つとシングルフレームグリルのプラスチック部が徐々に経年劣化してきますね。
ブラックに塗装したらピカピカになるだろうけど、いろいろと外さないとできないですよねぇ。。。

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