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猛暑でも車内はなるべく快適にしたい!Audi A4 Avantで使用してるグッズはコレ!

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いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
先週末から今週頭にかけて台風が通過しました。
通過後は少し暑さが和らぐかなと思いきや、猛暑日が続いています。
なるべく「暑い」という言葉は発しないように気をつけていますが、出てしまいますよね、「暑い」って。
さて今回は、そんな猛暑を乗り切るのに車内で役立つグッズを紹介します。

■記録的な猛暑でをどう乗り切る?!
2018年は記録的な猛暑となっています。
40℃近くまで最高気温が上がる日が稀にあるとかじゃなく、毎日…。
出社時、帰宅時はフツーに汗だくですよね。
電車やオフィス内の気温と外気温の差はどのくらいあるんでしょうか?
10℃以上はあるのかな。
この差が体力を消耗させます…。
早く平年並みまで落ち着いて欲しいものですよね。
前置きが長くなりました。
そんな猛暑を如何に快適に過ごすか。(もちろん車内での話です。)
今回は、私が使用している暑さ対策グッズをご紹介します。

■フロントガラス用サンシェード
定番中の定番と言ってもいいかもしれません。
駐車時にフロントガラスへ設置する、サンシェードです。
こんなんで効果あるの?!って思う方もいるかもしれませんが、使ってみたらわかります。
サンシェードを設置してしばらくして外す際、サンシェードは結構な温度になっているのですが、ダッシュボードはそこまで高音になっていません。
また、ステアリングが熱せられて握れないなんてことはなくなります。
原始的な対策かもしれませんが、駐車時にこれをやるのとやらないのとでは結構な差があるように思いますね。
さらに暑さ対策とは関係ありませんが、Audi純正のサンシェードだと気分的に○ですし、コンパクトに丸まって収納できる(収納袋付き)ので気に入ってます。
以前の記事はこちら
以上、猛暑をなるべく快適に乗り切るグッズの紹介でした(°▽°)


■空調服クールクッション
これはホント装着して劇的に変わったと言っても過言でない商品。
運転席に装着しています。
お尻から背中にかけて風が流れるため、ムレを防ぎ不快な思いをしなくて済みます。
装着は簡単。
運転席の座面に敷き、USBポートより給電。
あとはスイッチを入れるだけ。
足元より空気を取り入れ、座面とお尻、背もたれとと背中の間にスペースが生まれ、その間を風が流れます。
風と言っても扇風機などのそれとは違い弱いものですが、十分ムレを防いでくれます(個人差はあるかもしれません)ね。
特にエアコンが効いてきたタイミングで、エアコンのスイッチで足元からの送風に変えると、スーッとお尻のあたりから背中までひんやりした風が通るのがわかります。
デメリットとしたら、見た目でしょうかね。
やはり、何かつけてる感が満載なので、外から見た時にかっこ悪い感じではあります。
まぁ、それを考えても十分に付ける価値はあると思いますけどね。
以前の記事はこちら

■チャイルドシート用冷却パッド
我が家には小さい子供がいます。
チャイルドシートに座らせていますが、夏場はお尻から背中にかけて汗だくになってしまいます。
チャイルドシートだと、ずっと同じ姿勢で密着していますので、汗をかきやすかったり、蒸れやすいみたいです。
その対策で使用しているのが、カンガルー保冷パッド。
あらかじめ冷凍庫で冷やしたジェルをポケットに入れ、それをチャイルドシートの上にかぶせるように乗せた後、子供を座らせます。
冷えすぎないように設計されており、ひんやりして気持ちよく座ってもらえます。
5~6時間は持つと思うので少し長距離ドライブでも安心ですが、長時間座っているとやはりムレは発生します。
その場合は汗をかいて衣類やおむつが濡れますので、この点は注意が必要ですかね。
ただ、これもあるとないとでは大違いのアイテムです。
欲を言えば、ジェルのみを予備でもっておくと、行きと帰りでそれぞれ使えて便利かも。

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■静電気吸着サンシェード
これはわりと最近購入したもので、子供がチャイルドシートで寝てしまった時などに、強い日差しや西日を遮ってくれるサンシェード。
フツーのものと何が違うかと言いますと、静電気によってウィンドウに張り付くことが可能なところ。
ウチのA4 Avantの後部ウィンドウは断熱フィルムが内側に貼られていますので、吸盤タイプのサンシェードは避けたいんです。
で、いろいろ探していると、この静電気式のサンシェードを見つけたってわけです。
これなら、簡単に取り付け、取り外しができますし、フィルムが貼ってあっても問題ない。
使わない時は丸めて小さくなるので、保管場所はフロントシート裏のポケット(編み編み)か、ドアポケットに入れておけばOKです。
さらに、子供が大好きな「はらぺこあおむし」の絵が入っているので、子供もあまり嫌がりません。
価格もお手頃なので、小さなお子さんがおられる家庭では1つ持っておくと便利かもしれませんよ。

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■シルフィード断熱フィルム
そして最後にご紹介するのが、断熱フィルム。
たかがフィルムとは思ってはいけません。
ウチのA4 Avantには、後部ウィンドウ全てとフロントのサイドウィンドウに断熱フィルムを貼っています。
フロントは後から追加で貼ったのですが、正直なところ結構違います。
日差しによるジリジリした感覚、あれが和らぐ。
実際の温度がどのくらい変わっているかはわかりませんが、上記のおかげで体感する温度は低くなりますね。
また断熱の恩恵で、エアコンの効きにも良い効果をもたらしてくれていると感じます。
施工は業者さんにお願いすることになるので少し出費はかさみますが、確実に効果のある暑さ対策であると思います。
以前の記事はこちら

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