雨の日になくてはならないワイパー。
撥水加工しているガラスにほんの小雨程度であれば、使用する必要がないかもしれませんが、多くの場合はなくてはならない存在です。
そんなワイパーは拭き取り部分がゴムでできており劣化することから、ワイパーゴムは半年~1年に1度くらい、ワイパーブレードは1年に1度くらいで交換が推奨されています。
車検や定期点検の際に取り替えてもらうのもアリですが、交換工賃が発生し費用が高くついてしまうことに。。。
そのため、今回はウチのアウディQ4のリアワイパーブレード交換を自分で行なってみました。
意外とリアワイパーブレードってどう外したら良いかわからなかったりするんですよね。
そのあたりに焦点を当ててまとめてみようと思います。
1.対象車両と新たに取り付けるワイパーブレードについて
交換対象車両

今回リアワイパーブレードを交換する車両は、以下の通りです。
現行アウディ車のリアワイパーブレードは同じ形状をしているので、本記事は他のアウディ車でも参考になると思います。
新たに取り付けるリアワイパーブレード

また、新たに取り付けるワイパーブレードは、以下の通りです。
撥水加工しているガラスでもビビらなく、ワイパーを使用だけでガラスに撥水加工を施すこともできるリアワイパーブレードになります。
ちなみに、元々はアウディ純正のワイパーブレードが付いていました。
点検時にディーラーにて交換していただいたものかと思います。

オートバックスなどの実店舗よりも、ネットショップで購入する方が安いです
今回はYahoo!ショッピングにて送料無料で購入しました
2.アウディQ4のリアワイパーブレード交換方法
アウディQ4のリアワイパーブレードは、固定パーツにパチンとはまっているだけです。
ワイパーブレード側の取り付け部が筒状になっているのに対し車両側はU字になっており、押し込むことで筒状のパーツがU字に収まるため、固定されるという構成になっています。
(よく見ると前後に2箇所あることが確認できます。)
つまり古いワイパーブレードを外す際は、U字から円を外せば良いことになります。
ただし、力任せに引っ張ればよいわけではないです。
(力任せに作業すると怪我やパーツなどの破損につながります)
アウディ車のリアワイパーブレード交換方法

少々コツがありますので、そのコツを踏まえて以下に交換方法として作業手順にまとめました。
なお、現行アウディ車のリアワイパーブレードはどれも同様の固定方式ですので、アウディQ4以外の車種でも以下手順にて作業可能です。
- Step1作業前の準備をする
リアウィンドウ、リアワイパーブレード周辺をキレイに拭く
- Step2ワイパーをガラス面から垂直になるように持ち上げる
このとき、ワイパーブレードが中央付近で固定されているのを確認する
- Step3ワイパーブレードとワイパーカバー(車両側)の間に人差し指を引っ掛ける
- Step4ワイパーブレードの中央付近に親指を添える
- Step5ワイパーブレードの固定部を支点に、下部を上に持ち上げるように力を入れる
このとき、左手はワイパーカバー(車両側)を軽く持つ
徐々に力を入れていくと、ワイパーカバー(車両側)のU字からワイパーブレードの取り付け部がグイッと外れる - Step6新しいワイパーブレードの取り付け部(筒状)を、ワイパーカバー(車両側)のU字に押し込む
パチンとなるまで押し込むだけ
新たに取り付けるワイパーブレードの取り付けアタッチメントについて

今回取り付けに使用しているベロフのワイパーブレードは、各輸入車に対応できるよう取り付けアタッチメントなるパーツが複数同梱されています。
この中から車両に合ったものを使用して取り付けることになるのですが、現行アウディ車の場合は、以下の取り付けアタッチメントを使用します。
Q4 e-tronを含む、現行アウディ車のリアワイパーブレードには
取り付けアタッチメントのAを使用する

取り付けアタッチメントは、間違えないよう慎重に
3.リアワイパーブレードを交換するのにかかった費用
ディーラーで行う有料点検時などでワイパーブレードを交換してもらう場合、純正ワイパーブレード代と工賃が請求されることになります。
純正ワイパーブレードは純正を謳っているだけあって高額ですし、大した作業量でなくとも工賃はそこそこかかってきます。
新しいリアワイパーブレードの購入費用

パーツ代も年々上がっていますので、ディーラーで行えばリアワイパーブレード交換だけでも1万円を超えるかもしれないですね。
今回使用したワイパーブレードはベロフ社製です。
この商品は割とお求めやすい価格帯でありながら決して品質は悪くなく、交換後の使用感も良好です。
リアワイパーブレードの交換工賃

自分で交換したので、工賃はもちろん0円。
よって、今回のワイパーブレード交換にかかった費用は以下のようになります。
しかも、作業時間15分程度。
仕事の合間にできるレベルです。

このくらいの作業なら、全然自分でやれますよ
トータルの費用
今回のリアワイパーブレード交換にかかったトータルの費用は、以下になります。
4.まとめ

今回は、アウディQ4のリアワイパーブレード交換を自分で行なってみました。
その際に作成したリアワイパーブレード交換方法は、他の現行アウディ車でも有効です(構造が同じため)。
また、リアワイパーブレード交換の費用について少し触れましたが、自分で交換した方がディーラーなどでお願いする場合に比べてはるかに安く済みます。
ポイントは古いワイパーブレードを外す際のやり方だけなので、本記事を参考にしていただきぜひチャレンジしてもらえたらと思います。
- リアワイパーブレードはネットショップで安く購入する
- 古いワイパーブレードは、コツをつかむと簡単に取り外せる(詳しくは交換方法参照)
- 取り付けアタッチメントが付属している場合は、車両に合わせたものを選ぶ
- 車検や点検でお願いせず自分で行えば、だいぶコストカットできる

浮いたお金で新たなパーツを買ったり、美味しいものを食べたりできますね

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