車内でApple CarPlay、Android Autoを使用している方、車を乗り降りするたびにケーブルを接続していますか?
それとも、ワイヤレス接続が可能なカーナビシステムをお使いで、何もすることなく(スマホを車内に持ち込むだけで)Apple CarPlay、Android Autoを使用していますか?
おそらく、ほとんどの方が前者だと思います。
まだまだワイヤレスでApple CarPlay、Android Autoが使用可能なカーナビは少ないですからね。
一方で、スマホの充電はワイヤレスがかなり普及しています。
そのため、スマホとケーブル接続するという動作があまり馴染みがないものとなりつつあります。
しかし、車ではそうはいかない。
だから、このケーブル接続という動作は思った以上に煩わしく感じることになっているんだなと気づきました。
今回は、これを見事に解消してくれるオットキャストミニ(Ottocast Mini)というデバイスを紹介します。
余分な機能を排除したシンプルなデバイスで好意印象。
これ、いいんじゃないでしょうか。
- Apple CarPlay、Android Autoを簡単にワイヤレス化する方法
- オットキャストミニとはどういうものなのか
- オットキャストミニはどんな人におすすめか
- オットキャストミニについて気になったところとは
1.オットキャストミニの位置付け

まずはじめに、数あるオットキャスト製品においてオットキャストミニ「Ottocast Mini」がどういう位置付けにあるかを確認しておきましょう。
オットキャストの商品は大きく分けて3種類に分類される(詳細は、以下記事参照)のですが、このオットキャストミニはOttoAdapter(ワイヤレスアダプター)に該当します。
- OttoAdapter (ワイヤレスアダプター)
- OttoAibox (カーナビスマホ化)
- OttoScreen (カメラ付ディスプレイオーディオ)
オットキャストミニを使うと、いったい何ができる?
では、そのOttoAdapter(ワイヤレスアダプター)に該当するオットキャストミニを使うと何ができるのか。
それは非常にシンプルです。
通常はスマホとカーナビを有線接続しなくては使用できないApple CarPlay、Android Autoですが、オットキャストミニを使うと、無線接続できるようになるんです。
オットキャストミニを使うことで、解消される悩みとは?
次に、スマホとカーナビを無線接続できるようになると、どんな良いことがあるのか。
また、どんな悩みが解消されるのかを見ていきます。
オットキャストミニを使うことで解消される悩みは、以下2点ですね。
- 車を乗り降りするたびに行なっていた、ケーブルの抜き差しが不要になる
- ケーブルがあることでスッキリしなかった車内がスッキリする
一方でデメリットというわけではないのですが、有線接続でできていたスマホへの給電ができなくなるという点も押さえておくべきポイントでしょう。
ただこれについては、ワイヤレス充電(置くだけ充電)機能を搭載した車両であれば気にする必要はないと思います。
スマホはワイヤレス充電させておけば、充電残量を気にせず使用できますね。
また、ワイヤレス充電機能を搭載していなくても、置くだけ充電を後付けするデバイスは安価に買うことができます。
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2.オットキャストミニの特徴は?

オットキャストミニは、USB接続型の非常に小さなデバイス(いわゆるUSBドングル)です。
おおよそのサイズは以下の通り。
そのため、車内の景観を損なうことなく使用可能ですし、USBポート周辺にあまりスペースがない場合でも使用可能となります。

USB端子に付ける、L字型のアダプタも付属します
オットキャストミニは、3つのカラーバリエーションから選択可能
USBドングルはたいていブラックのものが多い印象ですが、このオットキャストミニはブラック以外に2色展開されています。
多彩な車内インテリアやユーザの好みに対応してくれますね。

形状もそうですが、色合いも可愛らしさを感じますね
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どうも中央のマークが光るっぽい…
オットキャストミニは、ファームウェアアップデートにも対応

小さなUSBドングルのオットキャストミニですが、ファームウェアのアップデートにも対応しています。
既に初回起動時、実行しました。
iPhoneのブラウザ「Safari」を使っての操作でしたが、難しいこともなくあっさり完了しました。
オンラインでアップデートできるので、不具合改修やApple CarPlay、Android Autoの仕様変更などにも対応可能かと思われます。
買って終わりでないところも、このオットキャストミニの良いところと言えそうですね。
- Step1オットキャストミニを車内のUSB端子に接続する
車両はイグニッションONの状態
スマホとオットキャストミニは一度接続設定をしている状態 - Step2スマホのWebブラウザよりオットキャストミニの設定画面を開く
アドレスバーに「192.168.1.101」を入力し開く
- Step3設定画面の「アップデート」ボタンを押す
アップデートがある場合、赤色のボタンが表示されます
- Step4しばし待つ(アップデート後、オットキャストミニが再起動する)
アップデートの内容によると思いますが、数分ほど待ちます
- Step5スマホとの接続設定(ペアリング)を再度行う
アップデートすることで接続情報がクリアされるようです
再度スマホとの接続設定を行います

アップデート後は、再度スマホとのペアリングが必要です
オットキャストミニは、2つのスマホとの接続切替が可能

オットキャストミニの本体には、小さなボタンがあります。
このボタンを押すことで、接続先のスマホを最大で2台切り替えることができます。
複数のスマホを切り替えてApple CarPlayやAndroid Autoで使用したい場合は、いちいち設定をし直す必要がないので便利ですね。
接続情報を2つ保存することができ、次回も最後に接続したスマホと自動で接続してくれるようになります。
ボタンを押すことで、もう一方のスマホへ接続しにいくような仕組みです。

スマホが1人1台の時代ですから、
この機能は意外と使えるような気がします
また、接続タイムアウト(15〜30秒)が発生した場合でも、もう一方のスマホへ接続しにいってくれるようです。
上手に使えば便利な機能と言えそうです。
3.オットキャストミニはこんな人におすすめ

オットキャストミニは、シンプル機能でコンパクトなデバイスです。
オットキャストNanoやP3などのOttoAiboxの高機能が不要な方や、Apple CarPlay、Android Autoがワイヤレスで使用できれば良いよって方は、オットキャストミニが最適でしょう。
数週間使用してみて、起動とスマホとの接続が早いなという印象です。
車に乗り込んでからApple CarPlayが立ち上がって来るまで、待たされたという感覚はありませんね。
シートベルトをしたりエアコンの温度や風量をいじってる間には、もう立ち上がってる感じでしょうか。
また、Apple CarPlayの画面を操作している際も、遅延は感じられませんでした。
こうした部分の性能や安定性も、従来モデルから進化しているんでしょうね。

オットキャスト(Ottocast)はこれまで数多くの関連デバイスを展開しており、実績があることに加え、大ヒットモデルのP3など評価も高いです
4.注意点

他のオットキャスト関連記事でも同様に挙げていますが、オットキャストミニでも以下の点には十分に注意が必要です。
走行中に運転手が画面を注視したり操作することは大変危険な行為で、事故を引き起こすリスクが格段に上がります。
走行中にやむを得ず操作する場合は、同乗者が行うようにしてください。
これはオットキャストミニに限らず、ナビの操作でも同様ですが、動画等のコンテンツが再生されているとどうしても注視しやすい環境になりやすいです。
「オットキャストを使用していて万が一事故が発生した場合、Ottocastでは責任を負いかねます。」ということです。
ご自身の責任のもと、安全運転を行うようお願いします。

道路交通法にも定められています
安全運転で楽しくドライブしましょう
5.まとめ

今回は、オットキャストの中でも最もコンパクトなモデルである「Ottocast Mini」をご紹介しました。
非常に良くできたデバイスで、わりとお手頃に購入できるのが良いですね。
- Apple CarPlay、Android Autoを使用する際、スマホとの接続をワイヤレス化してくれる
- 最大2台までペアリングでき、ボタンを押下、または接続タイムアウトで切り替えが可能
- 3種類のカラーバリエーション
- ファームウェアアップデート機能
- 遅延はほぼ感じられない、安定性も○

一点だけ、少し気になったところ

一点だけ、少し気になったところがあるんです。
それは、オットキャストミニのUSBがUSB-Cでない点。
USB-Cが主流の中、USB-Aが採用されているのは少々疑問を持ちました。
車両側の端子がUSB-Cなら付属のアダプタを付ければ良いのですが、その分飛び出た感じになってしまうんですよね。
L字型のアダプタも付属されているのですが、この状態にさらに付ける形になり不恰好な感じになってしまいます。
L字なのに取り付け面に沿うようにはならず、飛び出た状態で曲がっているんですよ。
まぁ、私のように細かいことが気になる性格でなければ問題はないのかもしれません。
そもそも、車両側の端子がUSB-Aなら、上記について全く考える必要はないです。


1.オットキャストミニ + L字アダプタ
2.オットキャストミニ + USB-Cアダプタ
3.オットキャストミニ
4.オットキャストミニ + L字アダプタ + USB-Cアダプタ
と、最後に気になったところを挙げてみましたが、そうは言っても良くできた商品かと思います。
シンプルにApple CarPlay、Android Autoを使用する際、煩わしいケーブル接続をなくしたいなら、おすすめできるデバイスです。
なんでもそうですが、ワイヤレスに慣れちゃうとケーブル接続には戻れなくなりますね。
ぜひお試しください。
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