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ChatGPT搭載のオットキャストNanoAIとP3を比較です

Q4 e-tron
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車のカーナビシステムに満足してる??
ウチのAudi Q4 e-tronはかなり不満に思ってます。

なぜか?
インターネットに繋がらない、渋滞情報が受信できない、エンタメ機能が充実していない、Apple CarPlayを使うのに有線接続が必要、不具合が多く一向に改善されない、などなど。。。

ウチのQ4 e-tronの場合は極端に悪い例かもしれませんが、いくつかの不満を持つユーザーは多いと思います。
その多くを解決してくれるアイテムとして、これまでオットキャスト製品をいくつか紹介してきましたが、新たにAIを搭載したモデル「オットキャストNanoAI」が発売されました。

本記事では、以前紹介した「オットキャストP3」との様々な比較を行いながら、「オットキャストNanoAI」を紹介していこうと思います。

本記事でわかること
  • オットキャストNanoAIとオットキャストP3では、何が同じで何が違うのか
  • オットキャストNanoAI、オットキャストP3はそれぞれどのような人に向いているのか
  • オットキャストNanoAIをはじめ、各種オットキャスト商品に使用できるクーポン
らっち123
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本記事中に「オットキャスト商品をお得に買えるクーポン」を掲載しています

1.オットキャストNanoAIとオットキャストP3の位置付け

まずはじめに、商品名等について説明しておきます。

正式名称

オットキャストNanoAIは、正式名をOttocast Nano AIと言います。
一方オットキャストP3は、OttoAibox P3です。

オットキャストP3の方にも”AI”とついていますが、こちらにはAIは搭載されていません。
ちょっと紛らわしいですね。

本記事では、「オットキャストNanoAI」、「オットキャストP3」と呼ぶようにします。

オットキャストNanoAI = Ottocast Nano AI
オットキャストP3 = OttoAibox P3

どういった位置付けか

オットキャストNanoAIはオットキャストP3同様、3種類あるオットキャストの中でも特にカーナビに変化を与えるものです。
詳細は以下記事を参照していただけたらと思いますが、カーナビがスマホのように激変します。

どちらもオットキャストの主力商品となりますね。
また、オットキャストP3の上位商品がオットキャストNanoAIに当たる感じでしょうか。

オットキャストP3の上位版となる商品が、オットキャストNanoAI

オットキャストの公式サイト

今回はオットキャストNanoAI、オットキャストP3を取り上げますが、オットキャスト(Ottocast)にはこれら以外にも多くの商品がラインナップされています。
商品ラインナップや商品詳細については、以下公式サイトをご覧いただけたらと思います。

また、公式サイトにて使用していただけるクーポンもありますので、ぜひ一度チェックしておくと良いかなと思います。

公式サイト

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例)オットキャストP3を購入する際に適用する場合
 本体を約50,000円とすると、約5,000円の割引になるってことですね

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2.比較項目について

改めてですが、今回比較する対象商品は以下2つのオットキャストになります。
オットキャストNanoAIが新しく発売されたモデルで、オットキャストP3の上位に位置する商品となります。

比較対象
  • オットキャストNanoAI(Ottocast Nano AI)
  • オットキャストP3(OttoAibox P3)

比較する項目としては、大きく分けて以下4つになります。
特に「性能」、「付加機能」については注目したい部分になりますね。

比較する項目
  • 性能
  • 基本機能
  • 付加機能
  • 購入費用

ここからは、上記のそれぞれの項目について詳しく見ていきたいと思います。

らっち123
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オットキャストP3、オットキャストP3ライトの比較もしています
ご興味のある方は、以下よりご参照ください

3.オットキャストNanoAI、P3、それぞれの性能

ここでは主に、オットキャストNanoAI、オットキャストP3のハードウェア性能を評価します。

以下4つについて見ていきます。
ハードウェア性能は、動作や処理スピード、保存容量などに関係してきます。

オットキャストの場合、RAM(メモリ)やROM(ストレージ)の後付けや追加等はできません

CPU

CPUは中央演算処理装置、いわゆる頭脳に当たります。
複雑な計算や情報の処理を行なっており、CPUの性能はオットキャストの性能に直結します。

当然ですが、高ければ処理スピードが上がりますね。

オットキャストNanoAIのCPUは?

Qualcomm Snapdragon 680 (8コア 2.4GHz)

らっち123
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オットキャストP3は異なるCPUで、
Qualcomm Snapdragon 665 (8コア 2.0GHz)
です

RAM(メモリ)

RAMは自由に読み書きできるメモリ、いわゆる作業領域(机の広さ)に当たります。
机が広ければ広いほど、作業スペースが広がって一度にたくさんの作業を行えるようになります。

そのため、RAMが大きいほど良いことになります。

オットキャストNanoAIのRAMは?

8GB

らっち123
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オットキャストP3も同じく、8GBです

ROM(ストレージ)

スマホやオットキャストなどのデバイスでいうROMとは、ストレージのことを指します。
アプリや写真などを保存する領域ですね。

大きければ、よりたくさんのアプリをダウンロードしたり、写真や動画を保存することができます。

オットキャストNanoAIのROMは?

128GB

らっち123
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オットキャストP3も同じく、128GBです

スマホのように気軽に写真や動画を撮ったりしないので、128GBあれば余裕のように思います

搭載OS

OSは、オットキャストデバイスを動かすための基本ソフトウェアのことを指します。
パソコンでいうところのWindowsやmacOSに当たります。

オットキャストNanoAIのOSは?

Android13

らっち123
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オットキャストP3は、異なるOS(バージョンも)で、
Android12
を搭載しています

4.オットキャストNanoAI、P3、それぞれの基本機能

オットキャストNanoAI(Ottocast Nano AI)、オットキャストP3(OttoAibox P3)の基本機能としては、3つあります。
そのうちの1つは、オットキャストの中でも最も特徴的な機能になります。

  • カーナビのAndroidスマホ化
  • Apple CarPlay、Android Autoのワイヤレス化
  • SIMカードによる通信
  • クラウドSIMによる通信

カーナビのAndroidスマホ化

この機能がカーナビを激変するものになります。
これにより、Apple CarPlay、またはAndroid Auto経由にてAndroid画面を表示させることが可能です。

Apple CarPlay、またはAndroid Auto経由のため、これに対応したカーナビでのみ使用可能となり、後述するワイヤレスApple CarPlay、Android Autoと同時に使用することは不可能となります。

オットキャストに搭載されているAndroidが、カーナビの画面を間借りしているようなイメージですね。
なので、スマホを操るようにアプリを入れたり、設定を変えたり、好みにカスタマイズしたり自由にできちゃいます。

走行中も動画閲覧や操作が可能なので、同乗者がいる場合にはかなり重宝しますね。
※運転手が、運転中に画面を注視したり操作することは禁止されています
 万が一、運転中の画面注視が原因で事故が発生した場合、運転手の責任となります

らっち123
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普段iPhoneを使用している私としては、Androidが新鮮に感じました

また、2つのアプリを同時に表示できる画面分割表示にも対応しているので、エンタメ系のアプリとナビ系アプリを同時に表示するなんてことも可能です(ただし、アプリが対応している必要があります)。
運転手はナビを見て、同乗者は動画を観るなんて便利な表示ができるんです。

画面分割表示は、オットキャストNanoAI、オットキャストP3、どちらも対応しています。

らっち123
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オットキャストP3も、同じようにスマホ化できます

Apple CarPlay、Android Autoのワイヤレス化

カーナビとスマホを連携できる機能Apple CarPlay、Android Autoによって、スマホとカーナビをシームレスに使用できるので便利ですよね。
ただ、有線でスマホとカーナビを接続する必要があり(無線の車種はわずか)、その一手間が面倒だという方は結構いるようです。

この一手間をなくしてくれるのが、このApple CarPlay、Android Autoのワイヤレス接続。
オットキャスト起動時にこの機能が有効になるように設定しておけば、自動でいけます。

上述したように、以下2つを同時に使用することはできません

  • Androidスマホ表示
  • Apple CarPlay、またはAndroid Auto
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オットキャストP3も、同じようにApple CarPlay、Andoroid Autoのワイヤレス化ができます

SIMカードによる通信

物理的にSIMカードを挿すことにより、オットキャスト自身で通信することができる機能です。
当然ですが、SIMカードの通信契約は別途必要となります。

スマホのテザリングで使用する場合は特に不要ですが、格安SIMカードを使用して通信したい場合には必要になってきますね。

後述するクラウドSIMによる通信は他社のeSIM契約は不可ですが、こちらはdocomo、au、ソフトバンク等の主要キャリアをはじめ、格安SIMにも対応しているようです。

らっち123
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オットキャストP3も、同じようにSIMカードによる通信機能があります

クラウドSIMによる通信

物理的なSIMカード不要で、通信を可能とする機能です。
当然ですが、通信には費用が発生します。

ただオットキャストのクラウドSIMを利用すれば、面倒な契約手続きなしで利用可能。
通信量(ギガ)を買い切って使用するようですね。

5GB、10GB、30GB、60GB、120GBと選べます。
詳しくは、以下リンク(上部メニューより「クラウドSIMカード」をクリック)を参照ください。

他社のeSIMを契約して使用することはできないようです

らっち123
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オットキャストP3も、同じようにクラウドSIMによる通信ができます

5.オットキャストNanoAI、P3、それぞれの付加機能

上記の基本機能にプラスアルファとなる機能のことを指します。
オットキャストNanoAI、P3合わせて5種類の付加機能があります。

  • AI搭載
  • HDMI出力
  • アンビエントライト
  • 独立ディスプレイ

AI搭載

ChatGPT4.0を搭載しており、音声によって各種操作が可能です。
音楽を流したり、動画を再生したり、天気を聞いたり、ルート案内を開始したり。。。

その他、AIと対話しながら様々な情報を取得できます。
運転中に眠くなった時に話し相手になってもらう、なんてこともできるかも。

こちらの機能は、オットキャストNanoAIの付加機能となります。
これが最大の目玉機能ですね。

後述する独立ディスプレイには、表情を表すような表示が可能なので、見た目が可愛らしく従来のAIよりも愛着が湧く感じです。

らっち123
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オットキャストP3は、AIを搭載していません

HDMI出力

HDMIにより外部ディスプレイ(モニター)に映像を出力する機能です。
有線接続になります。

オットキャストがカーナビに表示している画面と同じものを、他のディスプレイにも表示させることができるってわけですね。
前席、後席で映像を共有したい時に使用します。

また、この機能を利用することで自宅のテレビやモニターに出力することができるので、各種設定やシステムアップデート、アプリ更新などを自宅にいながら行うことが可能になります。
(自宅のWiFiやテザリング等によるインターネット接続は必要)

らっち123
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オットキャストNanoAIは、HDMI出力機能がありません

アンビエントライト

オットキャストの表面がキレイにそしてカラフルに光る機能です。
アンビエントライトと謳っているだけあって、専用アプリにて点灯パターンやカラーは自由に選択可能です。

再生している音楽に合わせて点灯、点滅、カラー変更を行うような設定も可能。
夜間のドライブでは、意外に良いかも。

らっち123
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オットキャストNanoAIは、アンビエントライト機能がありません

独立ディスプレイ

オットキャストデバイスに搭載されたディスプレイ。
カーナビに表示されるものとは異なる情報を表示します。

大きさは1.83インチと小柄ながら、キャラクターの表情を表したり、時計やミュージックビジュアライザーなんかを表示したりします。
この表示については、今後のアップデートが予定されているようですね。

なんでも、新モードが追加される模様。
ドライブを楽しくしてくれる、このディスプレイ表示には今後も期待したいところです。

天気予報や渋滞情報、システムアップデートがある時のお知らせなんかを表示してくれたら、便利かなって思います。

らっち123
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オットキャストP3は、独自ディスプレイが搭載されていません

6.オットキャストNanoAI、P3、それぞれの費用

ここでは、オットキャストNanoAI、P3を導入し運用するのに必要な費用を考えてみます。
必要な費用としては、以下3つが思い浮かびますかね。

  • 購入費用
  • 取付費用
  • 運用費用

購入費用

オットキャストのデバイスを購入する際に発生する費用です。
安ければ安いに越したことはありませんが、付属品の有無も考慮に入れて実質の購入費用を考えたいところです。

オットキャストは様々なネットショップで購入することができますが、私が調べた限りでは”公式サイトが最もお得”です。
その理由は、付属品の多さと割引率の高さですね。

また、本記事に掲載のクーポンコードを使用すれば、さらなる割引が得られます。
割引2重取りみたいな感じなので、かなりお得かと思います。

1年の延長保証も付いて、様々なサポートも受けられます。

オットキャストNanoAIの購入費用は?

¥60,999 → ¥51,850 (¥9,149オフ)
公式サイト「OttoAibox NanoAI 」の価格 ※2025/5/9時点

らっち123
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オットキャストP3は、オットキャストNanoAIに比べ10%ちょっと安いです
¥48,799 → ¥45,799 (¥3,000オフ)
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対象商品 オットキャストP3、またはオットキャストP3ライト

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例)オットキャストP3を購入する際に適用する場合
 本体を約50,000円とすると、約5,000円の割引になるってことですね

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対象商品 Ottocast(オットキャスト)全商品
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取付費用

オットキャストデバイスをナビゲーションシステムへ取り付ける際に発生する費用です。
こちらに関しては、不要と言って良いでしょう。
    
当然初期設定は必要ですが、外部業者に依頼するようなレベルの作業ではありません。
初期設定後は、ナビゲーションシステムのUSB-C端子(場合によってはUSB-A端子)にオットキャストデバイスを繋げるだけで取付は完了します。

らっち123
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オットキャストP3も、取付費用はかかりません

運用費用

オットキャストデバイスを使用してく過程で発生する費用です。
基本的には通信費くらいですが、スマホのWiFi(テザリング)を用いる場合は不要となります。

オットキャスト(Ottocast)のクラウドSIMを使用する場合は、月額ではなく通信容量買い切りとなります。
有効期間がありますが、使用したい時にだけ買っても安価に運用できるかもしれません。

また上記以外に、有料アプリを使用する場合は、そのアプリの月額が必要になってきますかね。

らっち123
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オットキャストP3も、同様の運用費用となります
※物理SIMが使用できるので、各キャリアや格安SIMが使用可能です

7.オットキャストNanoAI、P3の異なる点一覧

ここで、ここまでに比較してきた内容を、項目ごとの一覧表にまとめてみたいと思います。

性能

比較項目オットキャストNanoAIオットキャストP3
CPUQualcomm Snapdragon 680Qualcomm Snapdragon 665
RAM(メモリ)8GB8GB
ROM(ストレージ)128GB128GB
搭載OSAndroid13Android12
オットキャストUIOttoDrive2.0OttoDrive2.5
オットキャストNanoAI、P3 性能比較表

基本機能

比較項目オットキャストNanoAIオットキャストP3
カーナビスマホ化可能可能
カーナビスマホ化時の分割表示3種類3種類
Apple CarPlayのワイヤレス化可能可能
Android Autoのワイヤレス化可能可能
SIMカードによる通信ありあり
クラウドSIMによる通信可能可能
オットキャストNanoAI、P3 基本機能比較表

付加機能

比較項目オットキャストNanoAIオットキャストP3
AI搭載ChatGPT4.0なし
HDMI出力なしあり(Mini HDMI出力端子)
アンビエントライトなしデバイス表面全体
独立ディスプレイ1.83インチなし
オットキャストNanoAI、P3 付加機能比較表

費用

比較項目オットキャストNanoAIオットキャストP3
購入費用公式サイトで割引ありNanoAIに比べ12%ほど安価
取付費用不要不要
運用費用データ通信
※テザリングの場合は不要

有料アプリ
データ通信
※テザリングの場合は不要

有料アプリ
オットキャストNanoAI、P3 費用比較表

8.オットキャストNanoAI、P3、どのような人に向いている?

最後に、ここまで比較してきた内容をもとに、オットキャストNanoAI、オットキャストP3はどのような人にお勧めかを考えたいと思います。

比較表でだいぶ明らかになりましたが、この2つのデバイスは付加機能が大きく異なっているんですよね。
一方にはあるが、一方にはないみたいな。

そのため、ある機能が欲しければ、その機能を持つデバイスを選ばざるを得ないということになります。
例えば、AI搭載が必須ならオットキャストNanoAI、HDMI出力が必須ならオットキャストP3となりますね。

AIもHDMI出力も欲しいよって場合はもう、どちらを優先するかで決めるしかないです。

オットキャストNanoAI、P3 選択フロー
  • Step1
    AIと会話しながら、ルート案内や音楽再生等を操作したい?

    はい → オットキャストNanoAI / いいえ → 次のStepへ

  • Step2
    HDMI出力が絶対必要?

    はい → オットキャストP3 / いいえ → 次のStepへ

  • Step3
    アンビエントライトがデバイス表面全体で光って欲しい?

    はい → オットキャストP3 / いいえ → 次のStepへ

  • Step4
    購入費用はなるべく抑えたい?

    はい → オットキャストP3 / いいえ → 次のStepへ
    ※もっと抑えたい方は、オットキャストP3ライトという選択肢もあります

  • Step5
    将来を見越して新しいOSを搭載したものを購入しておきたい?

    はい → オットキャストNanoAI / いいえ → オットキャストP3

らっち123
らっち123

あまり意味のないフローかもしれません。。。
結局、何を優先するかになります

9.まとめ

今回は、オットキャストNanoAI、オットキャストP3を比較してきました。
どちらもオットキャストを代表する商品の1つです。

購入費用が高額なのがネックですが、車載スマホを購入すると思えばまぁ妥当な金額かもしれませんね。
一方でナビが劇的に変わるので、満足度が高い商品だと思います。

OSのアップデートやアプリのインストール、アップデートでカスタマイズ性もあり、独自の環境を作り上げていく楽しさもありますよね。

走行中に運転手が動画を視聴したり、画面を注視したり、操作しない
(道路交通法で禁止されています)

なお注意点として、上記に気をつけていただくようお願いします。
ドライブは、安全あっての楽しさですから。

らっち123
らっち123

レーダーチャートで表すと、下記のような感じでしょうか

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適用条件 特になし

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