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オットキャストの最新商品ってどれ?種類ごとに紹介します

Q4 e-tron
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Ottocast(オットキャスト)の商品は、既存のカーナビシステムを飛躍的にアップデートしてくれます。
純正のカーナビってなんか使いにくいところがあったり、機能が不足していたりしますが、オットキャストはこの状況を変えてくれる商品です。

今回は人気のオットキャストから、種類(シリーズ)ごとの最新商品を1つずつ紹介したいと思います。

らっち123
らっち123

本記事中に「オットキャスト商品をお得に買えるクーポン」を掲載しています

1.オットキャストは3種類(シリーズ)構成

まず商品を紹介する前に、オットキャストの種類について簡単に説明します。
オットキャストには多くの商品がありますが、実は以下3種類(シリーズ)から成り立っています。

Ottocast(オットキャスト)の種類
  • OttoAdapter (ワイヤレスアダプター)
  • OttoAibox (カーナビスマホ化)
  • OttoScreen (カメラ付ディスプレイオーディオ)

OttoAdapterはスマホとカーナビの接続をワイヤレス化、OttoAiboxはワイヤレス化に加えてカーナビをAndroidスマホのようにしてしまう、OttoSrceenはワイドディスプレイ一体型でありワイヤレス化も備える。

このようにオットキャストは、スマホとカーナビのワイヤレス化を軸に3種類で構成されています。
詳細については以下記事にて説明していますので、あわせてご覧いただけたらと思います。

ちなみに、公式サイトはこちらになります。

公式サイト

▶︎ Ottocast(オットキャスト)公式サイト
不定期でセール実施
購入時の付属品が多く、公式サイトなので各種サポートがあり安心

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2.OttoAdapterの最新商品はコレ

OttoAdapterシリーズの最新商品は、Car TV Mate Pro(第4世代)。
第4世代なので、初期型から数えて4作目ということでしょう。

カーテレビメイトって言うのかな。
画面表示は持たず、シンプルな見た目となっております。

OttoAdapter 最新商品

▶︎ Ottocast Car TV Mate Pro(四代) 

※商品名に以下のように記載されている場合があります
「カーテレビメイト第4世代」、「Car TV Mate Max」

らっち123
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以下商品が販売開始されました
ワイヤレス化のみのシンプル機能に特化した、コンパクトデバイスです

▶︎ Ottocast OTTOCAST MINI

最新商品のカーテレビメイトは、2つの機能を持つ

基本機能のスマホとカーナビのワイヤレス化に加えて、HDMI入力機能を持っています。
機能としてはこの2つになります。

Car TV Mate Pro(第4世代)の機能
  • スマホとカーナビの接続をワイヤレス化する機能
  • HDMI入力機能

また、機能とまではいかないですがUSB-A端子を備えているため、対応機器の充電も可能です。

スマホとカーナビの接続をワイヤレス化する機能

スマホとカーナビを有線で繋げるのって簡単な作業ですが、繰り返しているうちに面倒に感じてきてしまいます。
この作業から解放してくれるのが、このワイヤレス化です。

オットキャスト最新商品ならではの機能ではなく、もはやデフォルトの機能と言ってもいいかもしれません。

Apple Car Play、Android Autoのどちらにも対応しています

一度設定してしまえば、それ以降はカーテレビメイトの起動後に自動でワイヤレスにて接続されます。
いやぁ便利!

HDMI入力機能

HDMIの入力端子を1つ備えています。
ここにHDMI出力機能を持つデバイスを繋げれば、カーテレビメイトを介してカーナビに表示されるというわけです。

■接続例1 Amazon TV スティック

Amazonが販売している、HDMI端子に直挿しのスティックタイプデバイスです。
電源は別途取得する必要があるようです。

Amazon Prime Videoをはじめ、数多くのコンテンツ視聴が可能。
最新のカーテレビメイトと組み合わせれば、エンタメ機能が飛躍的に向上しますね。

Amazon TV スティックで視聴可能な代表的コンテンツ
  • Amazon Prime Video
  • TVer
  • Hulu
  • DAZN
  • WOWOWオンデマンド
  • Redbull TV
  • ABEMA TV

■接続例2 Nintendo Switch

言わずと知れた国民的ゲーム機。
任天堂が販売している、Nintendo Switchです。
電源は別途取得する必要があるようです。

あえてカーナビに移すメリットとしては、多少大きな画面でプレーできることやJOYSOUNDのカラオケなどを楽しむことができる点でしょうか。
カラオケの場合はもちろん別途マイクが必要になりますが、長時間移動の時なんかはみんなで盛り上がって良いかもしれません。

■接続例3 スマホやタブレット

AppleのiPhone、iPad、GoogleのPixelなど、各種スマホ、タブレットです。
デバイスの出力端子に合わせて変換ケーブルが必要になります。

例えば、Lightning端子を備えたiPhoneの場合、Lightning → HDMIケーブルが必要になる感じです。
画面をミラーリングできるので、デバイスにインストールしたアプリをそのまま表示することも可能。

電気自動車の場合であれば、充電設備を検索・ナビゲートしてくれるようなアプリを表示しても良いかもしれません。

3.OttoAiboxの最新商品はコレ

OttoAiboxの最新商品は、OttoAibox P3。
8GBメモリを搭載し、これまでの商品よりスムーズにパワフルに動作します。

そして、ストレージ容量は128GB。
Android端末同様、自由にアプリをインストールして使用できるので、大きいに越したことはありません。

OttoAibox 最新商品

▶︎ Ottocast OttoAibox P3  

※P3はBMWに対応していません。以下がBMW専用商品です。
▶︎ Ottocast OttoAibox i3

最新商品のOttoAibox P3は、3つの機能を持つ

基本機能のスマホとカーナビのワイヤレス化に加えて、2つの機能を持っています。
2つ目の機能がメインと言っても過言ではないでしょう。

OttoAibox P3の機能
  • スマホとカーナビの接続をワイヤレス化する機能
  • カーナビをスマホ化(Android端末のようにする)する機能
  • HDMI出力機能

スマホとカーナビの接続をワイヤレス化する機能

この機能は、OttoAdapterと同様なので省略します。

Apple Car Play、Android Autoのどちらにも対応しています

カーナビをスマホ化(Android端末のようにする)する機能

テレビに繋いでゲームをするのにイメージは近いでしょうか。

テレビゲームはテレビにゲーム機の映像を出力するのに対して、オットキャストはカーナビにOttoAiboxの映像を出力します。
また、テレビゲームはコントローラーを使って操作するのに対して、オットキャストはカーナビのタッチパネルを使って操作します。

デバイス映像出力デバイス操作
テレビゲームゲーム機 → テレビ専用コントローラー
オットキャストOttoAibox → カーナビカーナビのタッチパネル
らっち123
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どちらも接続を解除すれば、元通りになります
カーナビからOttoAiboxを切断すれば、カーナビに戻ります

まさに、カーナビがAndroidスマホになったような感覚。
無能だったカーナビが一変します。
古っぽかったカーナビが最新になったかのような印象です。

アプリを自由にインストール可能

OttoAiboxにはOSとしてAndroid12が搭載されており、Android端末と同様に使用することができます。
数多くのAndroid用アプリをダウンロード・インストールする(ダウンロードにはインターネット接続が必要)ことで、アプリの機能をそのまま使用することができます。

ナビゲーションアプリはもちろん、YouTubeやAmazon Prime Videoなどの動画アプリ、SpotifyやAmazon Musicなどの音楽アプリも使えます。
オービスアプリなんか入れたら、ドライブで役に立ちますね。

アプリが更新されたり、最新アプリが追加されても、OttoAiboxへの追加・更新が可能です。
オットキャストって凄いですよね。

HDMI出力機能

HDMIの出力端子を1つ備えています。
外部デバイスに映像を出力したい際に使用できます。

OttoAdapterのカーテレビメイトと決定的に違うのは、入力機能と出力機能の違いです。
ここは重要なので、しっかり理解しておきたいところですね。

■接続例1 後部座席モニター

後部座席に設置したモニター(ディスプレイ)に、ナビゲーション画面やYouTube映像を出力することで、前席と後席で情報共有したり、一緒にエンタメを楽しんだりすることが可能です。

モニターを固定で設置しなくても、HDMI入力端子を備えたモバイルディスプレイやタブレットにも出力できますので、意外と活用の場面は多いのではないでしょうか。

4.OttoScreenの最新商品はコレ

OttoScreenの最新商品は、10.26インチのカーディスプレイスクリーン。
ワイドの大型ディスプレイ一体型のデバイスです。
ディスプレイの解像度は、1600 × 600。
当然ですが、画面はタッチパネルとなっています。

またカメラも搭載しているので、映像の記録を行うこともできます。
一方で、OttoAiboxのようなスマホ化機能はありません。

OttoScreen 最新商品

▶︎ ポータブル 10 インチカーディスプレイスクリーン 

※最新商品確認の仕方
以下サイトのページ上部「製品一覧」をクリックし「OttoScreen」を選択する

最新商品のカーディスプレイスクリーンは、3つの機能を持つ

基本機能のスマホとカーナビのワイヤレス化に加えて、2つの機能を持っています。
こちらもOttoAiboxと同様、2つ目の機能が最大の特徴でしょう。

カーディスプレイスクリーンの機能
  • スマホとカーナビの接続をワイヤレス化する機能
  • デバイス自身のディスプレイにCarPlayまたはAndroid Autoを表示し、操作できる機能
  • 前後カメラによる映像確認・記録機能
らっち123
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ディスプレイを追加したい、前後カメラを追加したい
さらにエンタメも充実させたい
そんな方におすすめな商品ですね

スマホとカーナビの接続をワイヤレス化する機能

この機能は、OttoAdapterと同様なので省略します。

Apple Car Play、Android Autoのどちらにも対応しています

ディスプレイ表示、タッチ操作機能

ディスプレイを持つ、このデバイスならではの機能です。
ディスプレイにApple CarPlayやAndroid Auto、後述するカメラ映像を表示できます。

ディスプレイはタッチパネルとなっており、スマホと同様の操作が可能です。
音声に関しては、Bluetooth接続やAUX接続でカーナビへ出力する形になります。

デバイス映像出力デバイス操作音声出力
テレビゲームゲーム機
 → テレビ
専用コントローラーゲーム機
 → テレビ
オットキャスト OttoAibxoOttoAibox
 → カーナビ
カーナビの
タッチパネル
OttoAibox
 → カーナビ
オットキャスト OttoScreenOttoScreenの
ディスプレイ
OttoScreenの
ディスプレイ
(タッチパネル)
OttoScreen
 → カーナビ
(Bluetooth
 またはAUX)

10.26インチディスプレイは1600 × 600の解像度で、タッチ操作にも対応

前後カメラによる映像確認・記録機能

ディスプレイの後部にはカメラが内蔵されており、車両前方を映し出すことができます。
また、別途カメラが付属しているので、リヤウィンドウなどに取り付ければ車両後方を映し出すこともできます。

これらの映像はリアルタイムに駐車時の後方確認に利用したり、保存しておくことが可能です。
元々、後方カメラを持たない車両にOttoScreenを追加する際は、この機能による恩恵は大きいでしょう。

5.まとめ

今回は、オットキャストの最新商品を3つのシリーズ毎に紹介しました。
最新商品はOSが新しかったり、前作の不満点を改善していたりと、ユーザにとって選択するメリットが大きいです。

お値段との兼ね合いもありますが、ぜひ最新商品を検討してみると良いのではと思います。

らっち123
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オットキャスト各シリーズの最新商品は、下表の通りです

オットキャスト シリーズ最新商品備考
OttoAdapterCar TV Mate Pro(第4世代)
(Car TV Mate Max)
シンプル機能
OttoAiboxOttoAibox P3
カーナビをスマホ化
OttoScreen10.26インチ
カーディスプレイスクリーン
ディスプレイ一体型
前後カメラも
オットキャスト 種類別最新商品一覧
公式サイト

▶︎ Ottocast(オットキャスト)公式サイト
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対象商品 Ottocast(オットキャスト)全商品
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