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新型NISSAN SERENA S-HYBRID(日産セレナ Sハイブリッド)を見てきました~ヽ(* ‘ー’)ノ

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みなさん、こんにちは~。
早いもので8月が終わってしまいました。
夏の終わりってなんだか寂しい気持ちになりますよね。
さて今回は、
先日発売されたNISSAN SERENA S-HYBRID(日産セレナ Sハイブリッド)の話題です。

■2016年8月末に発売されたばかりのセレナSハイブリッド
発売前から、
簡易的な自動運転機能を搭載した世界初のミニバンとして話題が高かった日産セレナ。
発売されたと聞き、早速見に行ってきました~ヽ(* ‘ー’)ノ
1つ前のセレナをじっくり見たことがないので感覚的ではありますが、
外観はそこまで変わっていないように思えます。
ただ、フロントはトヨタのヴェルファイアに似たデザインになってますね。
個人的には、これはマイナス評価です(._.)

■ミニバン初となる自動運転機能を搭載
自動運転機能は正式名称「プロパイロット」。
ステアリングの右側にある青いマークのボタンが、その機能を作動させるものです。
ディーラーへ行ったのは、現車を見たかったのとこれを体感したかったためですが、
なんとこの日は試乗車がないということ…
たぶん、お客さんのほとんどは話題の機能が気になってるはずですから、
試乗車がないのは言語道断です(-。-;
少し話を聞くと、基本的には高速道路のみで使用する機能で、道路の左右にある白線が
感知できないと作動しないみたい。
あとはステアリングから手を離してはダメみたいですね。

■見たら欲しくなる、スマートルームミラー
これ、日産のCMで見てあるのは知ってましたが、実際に見ると結構便利だなと感じました。
乗車している人数が多いと、どうしてもルームミラーによる後方確認がしづらいですが、
このスマートルームミラーだと遮るものが何もないし視認性が抜群です。
なかなか広い範囲を映し出してくれるので、サイドミラーによる後方確認と合わせれば、
死角も減りますね。
これは正直欲しくなりました♪( ´θ`)ノ

■視認性に優れた、メーター横のカラーディスプレイ
スマートルームミラーは常に後方を映し出してくれているのに対して、
駐車時などではアラウンドビューモニターとして上空から見下ろしているかのような
映像が表示されます。
この表示位置が、
メーター内の左側になっており視線の移動が少ないため、非常に見やすいなと思いました。
ただ、少し表示が小さいかな…
アラウンドビューモニターの横には通常の後方映像もあり、
これだけあれば運転が苦手なママでもなんとかなるんじゃないかな。
さすがは日本のミニバンだなと思いましたね。

■最後に動画をどうぞ
細部まではわからないと思いますが、ポイントとなる部分のイメージはわかるんじゃないかな
と思います。
3分程度なので、お時間がある時にでもご覧ください。

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