みなさん、こんにちは~
ゴールデンウイークに突入しましたね!
前半は天気が良さそうなので、お出かけには最適かもしれません。
ただ、やっぱ渋滞がねぇ…
アダプティブクルーズコントロールのおかげでだいぶ楽になりましたが、
渋滞は避けたいところです。
さて今回は、先日購入した本格ドローン「Parrot BEBOP DRONE」の話題です。
◼︎購入したのはParrot社のドローン
フランスにあるParrot社より4月3日に発売されたドローンで、
Parrot BEBOP DRONEっていうやつです。
発売前に予約を入れてありましたが、発売後3週間ほどしてようやく手元に来ました。
ドローンというと、最近ニュース等で注目度の高い空撮ラジコンヘリです。
ニュース内容から、ちょっとネガティヴな印象が強くなってしまってますかね…
◼︎新型ドローンの特徴は?
箱からドローンを取り出し、持ち上げてみます。
重さは見た目から予想していた通りの感じでしたが、
ところどころ発泡スチロールのような素材で構成されていることに気づきましたΣ(・ω・ノ)ノ
軽量化のためでしょうか…
このBEBOP DRONEの特徴は
・骨組みはガラスファイバーで補強されたABS素材を使用。頑丈なボディで丈夫。
・専用アプリFree Flight 3を使用し、ドローンをコントロール可能。
ユーザーはタブレット端末やスマホ上に映し出されたリアルタイム映像を
見ながらの操作ができます。接続はWiFiネットワークを使用。
・HD画質の動画が撮影可能。ブレなどは自動で補正し保存してくれます。
もちろん、写真の撮影も◎
Parrot BEBOP DRONEをネットで探してみました〜(検索結果が開きます)
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◼︎ドローンへの設定は専用アプリから
・様々なセンサーを搭載し、驚くほど安定感のある飛行が可能。
加速度計、ジャイロスコープ、磁力計、超音波センサー、圧力センサー、垂直カメラ。
・1400万画素の魚眼レンズカメラを搭載し視野180度の高品質画像を撮影。
この手のカメラにありがちな水平ラインのひずみ(視野がカーブ上に見える現象)は
起こりません。
・ドローンへの設定を飛行前に細かく行うことで、最高高度、速度を制限し、
事故等の抑制を図ることができます。
◼︎もちろん、愛車を上空から撮影するなんてことも可能
今回は初フライトということと、風が強かったため、最高高度をかなりおさえて
飛行しました。
そのため、あまり上空からの映像ではないですが、
少し慣れてきたらいろいろと撮り方を変えてやってみたいなと考えてます。
上空に飛んでるかのような映像を楽しめるドローンですか、
なかなか飛行する場所がなかったり制限されます。
その辺はルールを守り、楽しみたいなと思います。
◼︎最後に、ドローンのフライト動画をどうぞ
コントロールには慣れが必要ですが、大人がハマる要素は満載ですね。
興味のある方は、ぜひご検討ください(^^)
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