みなさん、こんにちは~
今週末から本格的な冬将軍がやってきてるみたいですよ。
怖いですねぇ(>_<)
雪が降る予報なので運転は控えようと思います、はい…
さて今回は、
先日取り付けました車載スマホホルダー「Smart Tap Easy One Touch 2」の話題です。
1.あらゆるユーザーの声に耳を傾けた商品
この車載スマホホルダーの最大の特徴は、今までのスマホホルダーでユーザーから
挙がっていた不満をことごとく解決している点にあります。
今までのスマホホルダーの不満と言えば…
・吸着力が弱く、すぐに取れてしまう
・好きな角度に調整できない
・思い通りの位置にスマホがくるように設置できない
などが挙げられます。(商品ページにはもっといろいろ記載されてます)
これらをことごとく解決してくれる商品なんですo(・∀・)o
2.多くの機構により、かゆいところに手が届く
まずはスマホホルダーの中で最も重要な要素である吸着力。
滑らかな面であっても、凹凸のある面でも○。
超強力ゲル吸着盤を使用しているとのことです。
奥行きまでも変えられる伸縮アーム。
アームの向き、角度はもちろん、奥行きまでも調整することができるので、
思い通りの位置にスマホを配置できます。
車の乗り降り時の煩わしさをなくす、ワンタッチ装着システム。
ホルダーにスマホを置くだけでホールドし、サイドにあるボタンを押すとリリースされます。
ネットで『Smart Tap Easy One Touch』を探してみました(検索結果が開きます)
⇒Amazonで探す
⇒楽天で探す
⇒Yahoo!ショッピングで探す
3.A3 Sedanのここに取り付け
どこに設置したかというと…
ステアリング左、メーターの左下あたりです(´・_・`)
私が運転中にスマホの機能を使うとしたら、
・高速道路等の渋滞情報表示
・ハイタッチドライブ(アプリ)
・Yahoo!カーナビ(アプリ)
・ミュージック再生時の曲セレクト
くらいでしょうか。
あまり頻繁に見ることはないので、視線の移動が多いこの位置でも問題なしです。
4.ダッシュボードはスッキリさせておきたい
この位置を選んだもう1つの理由は、せっかくスッキリしたダッシュボードなんだから、
スッキリさせたままにしたいってこと。
ここまで紹介したSmart Tap Easy One Touchの機能・性能を使えば、
私が思い描いた位置へ設置できました。
ここ最近スマホはどんどん大きくなってきており、合わせて重量も増えています。
その重量はアームや吸着面にかかってきますから、作りの良さや吸着力は重要ですね。
今までのスマホホルダーで残念な思いをしてきた方には特におすすめじゃないかな
と思いますd(-ω・。)
5.Smart Tap Easy One Touch2の動画
最後に動画をちょっとだけ。写真よりもイメージがつきやすいかと思います。
お時間があるときにでもぜひ。
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